今回はポルトガル語の曜日を覚えよう。
ポルトガル語の曜日は、スペイン語や英語の曜日とは違って、神話の神々の名前から由来したものではありません。
土曜日と日曜日はキリスト教の文化の影響を受けた名前でありますが、その他は単純に順番を示すことばが曜日になっているのです。
神が世界を創り終わった土曜日の次の日、日曜日から一週間が始まります。
① Domingo
ドミンゴ
訳)日曜日
② Segunda-feira
セグンダ フェイラ
訳)月曜日
メモ)「セグンダ」は「二番目の」という意味です。
③ Terça-feira
テルサ フェイラ
訳)火曜日
メモ)「テルサ」は「三番目の」という意味です。
④ Quarta-feira
クァルタ フェイラ
訳)水曜日
メモ)「クァルタ」は「四番目の」という意味です。
⑤ Quinta-feira
キンタ フェイラ
訳)木曜日
メモ)「キンタ」は「五番目の」という意味です。
⑥ Sexta-feira
セスタ フェイラ
訳)金曜日
メモ)「セスタ」は「六番目の」という意味です。
⑦ Sábado
サバド
訳)土曜日
- - - - - - - -
※ 曜日のあとにある、「フェイラ」ということばは、省略してもよいでしょー。
厳密にいうと違いますが、この省略は、日本語で、「月曜日」という代わりに、「月曜」というような感覚です。
土曜日, 4月 27, 2013
木曜日, 4月 04, 2013
第11回 「数字① 0〜10」
今回は、数字を見て行きましょう。
まずは、ウォーミングアップのために、簡単な数字、1から10を紹介します!
「1」
読み)ウン
「2」
読み)ドイス
「3」
読み)トゥレス
「4」
読み)クァトロ
「5」
読み)スィンコ
「6」
読み)セイス
「7」
読み)セテ
「8」
読み)オイト
「9」
読み)ノーヴエ
「10」
読み)デス
☆ おまけ編 ☆
「0」
読み)ゼロ
※ ポルトガル語では、「ゼロ」の発音を英語っぽくしないことです。ポルトガル語の「ゼ」の発音は、某ニュース番組の「ZERO」のような読み方ではなく、カタカナの発音のまま読んでください(富士ゼロックスのような読み方)。
「11」
読み) オンゼ
「12」
読み) ドーゼ
「100」
読み) セン
まずは、ウォーミングアップのために、簡単な数字、1から10を紹介します!
「1」
読み)ウン
「2」
読み)ドイス
「3」
読み)トゥレス
「4」
読み)クァトロ
「5」
読み)スィンコ
「6」
読み)セイス
「7」
読み)セテ
「8」
読み)オイト
「9」
読み)ノーヴエ
「10」
読み)デス
☆ おまけ編 ☆
「0」
読み)ゼロ
※ ポルトガル語では、「ゼロ」の発音を英語っぽくしないことです。ポルトガル語の「ゼ」の発音は、某ニュース番組の「ZERO」のような読み方ではなく、カタカナの発音のまま読んでください(富士ゼロックスのような読み方)。
「11」
読み) オンゼ
「12」
読み) ドーゼ
「100」
読み) セン
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